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カカオフレンズの父、作家ホジョ

写真:YOUTUBE

   短髪を触りながら堂々な表情を見せる猫'ネオ’、真面目で自信満々だけど彼女であるネオの前ではどうすればいいか分からない’プロド’、赤ちゃんのお尻みたいだけど実は桃’アピチ’、ウサギみたいだけど実はウサギ服を着ているだけのたくあん'ムジ’、ムジのそばにいつもついている緑色のワニ’コン’、日差しを避けようとサングラスをかけた’ゼェイジー’、小さい足を隠すために靴を履いているアヒル’チューブ’
 韓国人のなかでこいつらを知らない人はもう居ないと思う。4700万名が利用する国民的なSNSであるカカオトークのキャラクター’カカオフレンズ’のことだ。2012年にイモジとして登場してもうカカオトークで会話をするときには欠かせない存在になった。このキャラクターたちはゲームほか各種のマーチャンダイジング商品ができた。今はカフェ、博物館、百貨店など日常に登場して単純な毎日を新しくしてくれている。
 彼らを誕生させた作家はホジョさんの作品だ。2000年にミニホームページにあったイモジ’シニカルウサギ’で有名になった彼が、2016年にカカオフレンズを誕生させた。
獅子キャラクターであるライアン以外には全部彼がカカオトークから依頼されて作った作品だ。彼は’作り物ではなく、私たちの姿をそのまま持っているキャラクターを作りたいと思いました’と彼は言った。
 ー今はすごく有名になったが、2012年に初めて出たときはこんなに有名になると思えなかった。どうやって作ることになったか
 2012年7月にカカオトークから会社を代表する明るくて馴染めなキャラクターを依頼された。猫であるネオを最初に作って彼氏のネオを作った。二人のラブストリーを描こうと思ったが気づけば二人はもう付き合っていた。
 ーカカオフレンズはかわいいだけだと思ったけどコンプレックスがある
 イモジは共感を得ないと人気を得られないと思っている。カカオフレンズはそれぞれの痛みを持っていて共感を得てたと思う。私たちは皆コンプレックスを持っている。これを認めて笑うのが人生だと思っている。少し足りない部分が人気の原因だと思う。
 ーあなたのコンプレックスは?
 私もコンプレックスが多い。背が低いし美男じゃない。しかも高校を卒業しただけだ。人たちは学校なんて関係ないと言ったが正直言っていい学校を卒業したら機会が多い。
 ー友達と違う道を歩くのは不安ではなかったか
 どうせできないと思ってリスクは考えていなかった。人生を生きていれば何度の失敗をするが経験をして機械が訪れるきっかけになる。1~2回の失敗で手放してはいけない。
 ーカカオフレンズが著作権を持っていて全ての作業はカカオがしているがどう思っているか
 2012年に初めてデザインして1年間は私がしていた。でも以後はカカオが直接した。私が描いたものと形が違うようになって残念だと思ったが、今は昔より良くなってむしろ勉強になる。むしろカカオが製作、流通、マーケティングをやってくれてここまで成長することができた。

 

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