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デジタルノーマッドの人生

写真:YOUTUBE

オンラインで’ゼゼミミ’と呼ばれているジョンゼウ(34歳)、パクミヨン(33歳)夫婦。移動通信の大手企業であるSKTの社内カップルだった二人は2015年に退社して1年間世界一周を始めた。アプリの開発、講演、映像政策など6~7個の職業を持っている。最近は’スタートはいつも正しい’と言う本を出した。1年間働きながら旅行したことを載せた。
 彼らは自分自身をデジタルノーマッドと読んでいる。’時間と場所にかかわり無く仕事をする人’を意味する。でも二人が言っているデジタルノーマッドはのんびりできる仕事じゃないらしい。彼らに1年間どんな経験をし、働いたか話を聞いてみた。



 2014年に夫婦はセルフウェディングをした。ドレスは海外で直接購入し、家具とかもDIY製品にした。指輪もダイヤの変わりにタトゥーにした。総費用は1400万ウォンだった。結婚式の費用を節約して2週間の新婚旅行に気合を入れた。新婚旅行が終わったら'新しいライフ’が続くと思っていたが同じだった。
”結婚式を準備しながらすごく忙しかったです。結婚前は業務で忙しくても幸せでしたが会社でさせられる仕事だけするのではないかと思いました。”結局彼らは退社をして世界一周をすることにした。新しい文化と生活を経験するだけではなく仕事をしてみようと決めた。ジョンさんは会社で人事教育をする前にネットワーク
エンジニアだった。パクさんはサービス企画の担当でITエンジニアとしての専門性を持っていた。又、パソコンだけで仕事ができるためノートパソコンだけで仕事ができた。
 韓国に戻ってからは旅行で撮った写真と映像で展示会を開いた。最初から計画していたことは無かったがバケットリストにあることをかなえてみようとファンディングサイトに掲示したのがきっかけになった。サービス開始前に数名の人から投資金をもらっう方式で集まった金額は440万ウォン。テーマは'何もない旅行’”旅行が長くなると日常になってしまいました。これはほとんどの人がそう感じるでしょう。適当な自由と安定を求めていたので私たちはデジタルノーマッドを選びました”
 彼らがデジタルノーマットを選択した理由は’人生は一度だけ’という考えの性だった。ゼゼミミが言っているYOLOは衝動的なものではない。"未来の時間と幸せを先に使い切ってしまうのではなく、今日も明日も幸せだと感じるのが本当のYOLOライフだと思います”

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