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新しい季節、新学期どうすればいい?

写真:YOUTUBE

冬が無気力と悲しみの季節なら、春は新しいけど不安がある季節と言える。新しい環境、学期に適応しなければならないし、相談などで会ったことのない大人と1:1で子供の教育について話し合ってみればどうすれば分からなくなってしまう。他の子より発達が遅いのではないか?純粋すぎるのではないか、いじめられてないかなど色々気になる。
 何よりもつらいのは責任感だ。我々には全ての問題を家族に背負わせる残酷な文化がある。"私の声が大きすぎだったから..””夫婦の関係が良くないから”とか言いながら何か問題が起こらないか悩む。
 ここで’不定的な考え方’ができたらだめになる。うまくいかない気がするし、他人に攻められるようなきがする予感はウイルスみたいに仕込まれて日常が壊れてしまう。風に引いたら鼻水が出てくしゃみをするみたいに小さな出来事に敏感になっていやな予感が生み出される。心が不安で不定的に考えてこの不定的な考えは頭の中をもっと不安にさせてしまう。いやな感情はいやな思いをさせて過去にできなかったこととか悪いと思ったことを思い出してしまう。これを受け入れる人によってもっと大きい問題になる場合がたまにある。
 でも肯定的に考えるのも正解とはいえない。子供には実際に経験しないといけない問題を放置するか任せるだけではもっと大きな問題になる可能性もある。ではどうすればいいのか?
 不定的に反応するのは習慣だ。習慣を変えるのは本当に難しいことで、本人が習慣を持っているかも分かっていない人もいる。それで不定的な考え方をしている人に"あなたは不定的です”と言っても受けれない。不定的な人の特徴は"~ならどうしよう”と質問をすることだ。本人は先に考えて準備するのだと言うけど実際に解決方法を出せる人は少ない。また、’違う''嫌だ’とかの単語をよく使う。何かを受け入れるよりも断るのに慣れているため、計画を立てたり仕事を進行するのが難しい。
 では私は不定的なひとなのか?と聞く人もいるはずだ。’私が不定的な人で、いい母親じゃないなら?それと変わらないままだとどうしよう’と考えていれば実際に不定的な人かもしれない。でもこれからはそんなことさえも肯定的に考えように努力しよう。不定的な考えは脳が私たちを保護する体系の一つであり変わったものではない。でもそれが続くと問題になってしまう。'~が嫌い’と言う考えを'その代わりに何ができるか’を考えてみよう。必要の無い言葉はやめよう。他にも音楽を聴いたり、本を読んだりとかの趣味に集中することも不定的な考えを抑えるいい方法だ。

 

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