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動いたら変化できる体、運動しよう

写真:You tube


 運動は健康な日常を過ごすための基本要素である。癌を予防し、心理的な安定にも影響する。でもちゃんとした運動習慣をつけるのは難しいことである。国民の3分の1は規則的に運動をしていないという(15歳以上、保健福祉部)。運動はしてるけど間違った方法で怪我をする人も増えている。どうすればいいのか?
 規則的な運動は筋肉と骨、心血を丈夫にして、精神を健康にする。英国のオックスフォード大学病院では死亡率に影響を与える第3の危険要素を喫煙、栄養不足、身体活動不足と発表し、乳癌の10%と大腸癌の10%、糖尿病の7%、心血疾患の6%は身体活動不足が原因だと語った。運動は全身の健康に影響を与えている。
研究1
 最近米国のカリフォニア大学アーブァインキャンパス研究チームの発表によると、運動をしたら脳の中で痴呆の原因となるタンパク質が発見されても痴呆にかからない場合がおおかった。研究チームは2003年から4年間65歳以上の老人1700人に対して認知能力の検査を行い、死亡した後には剖検で脳を観察した。痴呆の原因になるタンパク質があっても痴呆にかからない人たちの共通点は1.運動をよくする2.テレビを見る回数が少ないなどがあった。
研究2
 カナダのウェスタンオンタリオ大学研究チームは健康な大人を対象で運動が認知能力に与える影響を調査した。参加者たちは室内用の自転車で10分間運動をした。その結果、10分という短い時間だけでも意思決定部分である前頭葉が活性化されるという結果が出た。

写真:You tube


研究3
 オーストラリアのキャンベラ大学研究チームが’英国スポーツ医学’の学術雑誌で発表した内容によると、有酸素運動は全般的な認知能力を、筋力運動は記憶力の改善に影響を与えたという結果が出た。この研究によると一番効果がある運動時間は1回当たり45~60分、強度は’中間~強力’だった。
 今でも運動は始めるべきだ。ジムに行く時間が無い場合は日常の中で動きを増やせばいい。ソウル大学リハビリ医学かのジョンソングン教授は”30代以下は運動習慣をつけておくのが必修である””年をとると運動の効率が低下し、体が弱くなるので20~30代までは正しい運動習慣でできる限り筋肉と骨を丈夫にさせておくのが大事だ”と言った。
ーテレビを観るとき足踏み、室内用自転車、ストレッチングなどをすること
ーエレベータの代わりに階段を利用
ーバスとか地下鉄では1駅前に下りて歩くこと
ー万歩機とか運動系アプリで歩数をチェック、少しずつ増やす
 


 

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